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ペットライフサポート > ペットニュース > 2006/11/16
犬に食わせる夫婦げんか?ペット飼ったら4割減った
<要旨>
・ペットフード工業界がペットを飼っている中高年を対象にアンケート
・約4割が「夫婦げんかが減った」と回答。
・減ったと考える人のうち8割超は半減したと回答。
・「家族や夫婦のコミュニケーションが増えた」も肯定的回答が8割を越える。
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リンクからのコメント
参考記事(最後部)で触れられている、ヒューマン・アニマル・ボンド(人と動物の絆)は、当店の店名(リンク)の由来に繋がる概念です。
アンケートの結果通り、ペットを飼育することで(いくつかの条件付きで)人間関係を改善したり、コミュニケーションのきっかけとなったりといった効果があることは以前からも知られていました。
懸念される負の側面
ただ、アンケートを行ったのがペットフード工業界(ペットを飼う人が増えれば儲かる業界)ということもあり、良いところだけ強調されてレポートされているように感じます。
現実には近隣との人間関係に悩んでいる人は少なくありません。当店のお客様で、ペットが原因で離婚してしまった方もいらっしゃいます。ペットは“命あるもの”であり、個人の価値観(思想・宗教観)が衝突しやすいテーマでもあります。
アンケートの対象が人生経験が豊富な(衝突のかわし方をマスターしている)中高年になっているという点も見逃せません。若い人を対象にアンケートを採ったら違う結果になったかもしれません。
ヒューマン・アニマル・ボンドの効果を十分に得るには、適切に飼育することや、社会ルール(マナー)を守ることといった条件が必要になります。それらが欠けた場合は逆効果になるかもしれないことを多くの飼い主さんに知ってほしいと考えています。 |
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