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ペットライフサポート > ペットニュース > 2006/11/17
36年ぶり狂犬病発症、京都の男性が比でかまれ重体
<要旨>
・京都市の60代の男性がフィリピンで犬に噛まれ狂犬病に感染。意識不明の重体。
・通常は人から人に感染することはないので感染拡大の恐れはない。
・男性は8月末、野良犬に手を噛まれ、11月1日に帰国。
・9日に風邪のような症状が現れ受診。
・その後、幻覚や水を怖がるなど狂犬病特有の症状が現れた。
・国立感染症研究所の検査で狂犬病ウイルスが見つかった。 |
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狂犬病発病の60歳代男性が死亡、フィリピンで感染
<要旨>
・意識不明だった男性が17日未明死亡した。 |
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リンクからのコメント
狂犬病は、36年ぶりの発症ということで日本ではあまり身近な病気ではないと思われがちですが、海外では多くの国で毎年死者を出している恐ろしい病気です。このニュースで狂犬病の恐ろしさを再認識された方もいらっしゃるかと思います。
狂犬病はすべての哺乳類が(感受性の差はありますが)感染する可能性があります。多くの動物(ペット・野生動物問わず)が国内外に出入りしている状況で、「いずれ狂犬病が日本に入ってくるだろう」と予測している人も少なくありません。
狂犬病の『蔓延』を防ぐにためは70%以上の犬がワクチン接種する必要があります
しかし、今の日本での摂取率は50%にも達していないだろうと言われています。もしも仮に犬たちの間で狂犬病が流行りだしたら、日本中に蔓延してしまう恐れがあります。
蛇足になりますが、一部のペットショップでは「日本では狂犬病は発生していないからワクチンは不要」と説明しているところがあります。飼育コストを実際より少なく見せかけ、犬の購入意欲を煽ろうとしているのでしょう。
狂犬病予防接種の目的は、飼い犬を守る、飼い主を守る、それ以上に「恐ろしい感染症が蔓延するのを防止する」という目的があります。法律(狂犬病予防法)で定められたルールでもあります。犬(その他指定されている動物)を飼っている人は必ずワクチン接種するようにしましょう。 |
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